市政に関する一般質問通告書

 9月3日開会の第3回武蔵野市議会定例会で、下記のことを 市長・教育長に質問したいから通告する。

件名 情報公開、公文書管理のあり方等について

(1)情報公開のあり方について

1、武蔵野市情報公開条例に基づく行政文書の開示請求について、この5年の件数と結果を伺う。

2、開示決定等又は開示請求に係る不作為についての審査請求において、武蔵野市情報公開・個人情報保護審査会の裁決によって開示がなされた件数、その主な内容について伺う。

3、実施機関における開示・非開示の判断が最新の社会的水準に照らして遅れている面があるのではないかと考えるが、見解を伺う。

4、審査会の審査手続きに時間がかかっているとの指摘もある。短縮できないか見解を伺う。

(2)ふるさと歴史館における歴史公文書機能について

1、武蔵野ふるさと歴史館開館と、武蔵野市歴史公文書等の管理に関する条例の施行から現在に至る活動の経緯と評価、今後の課題を伺う。

2、過去の行政文書の整理状況について伺う。

3、執行機関における現用文書から歴史公文書への移管の実績と課題について伺う。

4、歴史公文書管理の意義について、市長、教育長の見解を伺う。

5、歴史公文書管理の体制について、恒常的に専門官を配置することが望ましいのではないかと考えるが、見解を伺う。

(3)武蔵野市文書管理規則について

1、公文書管理法及び行政文書の管理に関するガイドラインについて、趣旨と内容をどのように捉えているか、伺う。

2、行政の政策・意思形成過程の検証を可能にするための文書作成がきちんと行われているか、見解を伺う。

3、外部との打ち合わせ等の内容についての文書作成がきちんと行われているか、見解を伺う。

4、担当部署による庁内指導の現状と課題について、伺う。

5、法やガイドラインの趣旨に沿い、公文書管理を条例で定め、目的や内容を市民や市議会と共有することが必要と考えるが、見解を伺う

(4)本市におけるマイナンバー制度運用の現状について

1、マイナンバーカードの取得件数、取得率を伺う。

2、電子証明書の取得状況、個人認証サービスの利用状況について、伺う。

3、住民票等のコンビニ交付、e-Taxの利用状況(電子証明を使用したオンライン申請)について、伺う。

4、電子証明書の更新期限と更新見込みついて、伺う。

5、電子証明書の継続保持率が低いのであれば、その特定層のみを対象としたサービス拡大は抑制すべきと考えるが、見解を伺う。

6、マイナンバー関連のシステムトラブルについて、これまでの件数、状況について、伺う。

7、制度開始時の市議会決議も踏まえ、特にマイナンバーカード関連の独自運用については慎重に判断することを改めて求めるが、見解を伺う。