平成 30年 5月16日

武蔵野市議会議長   本間まさよ殿

提出者  5 番  山本あつし

市政に関する一般質問通告書

6月12日開会の第2回武蔵野市議会定例会で、下記のことを 市長・教育長に質問したいから通告する。

 

件 名  大いに遊んでつながろう・・第五次子どもプラン武蔵野策定等について

 

(1)第四次子どもプラン武蔵野の総括について

 

1、保育園の入所ニーズの見誤り、待機児対策の遅れの原因をどのように総括しているか、見解を伺う。

 

2、児童館問題について、どのように総括しているか、見解を伺う。

 

3、第四次子どもプラン全般について、その達成状況についての見解を伺う。

 

4、特に、「基本目標2」「地域社会全体の連携による子ども・子育て支援の充実」に記載された事業概要の各項目について、進行・達成状況についての見解を伺う。

 

(2)子ども・子育てネットワークの形成について

 

1、保育施設とりわけ最近の新設保育園において、父母等とのつながり、地域とのつながりを作り深めていくことは、保育の質の向上にとっても重要と考える。(もちろん幼稚園等も同様)コミュニティ機能を向上するための市の誘導・支援策を拡大すべきと考えるが、見解を伺う。

 

2、多様な主体による子育て支援の取り組みについて、さらに取り組みを拡大して欲しい。誘導・支援策の拡大について見解を伺う。

 

3、子ども・子育てネットワークの形成においては、0123や児童館がもっと大きな役割を果たすべきではないか。また、その可能性があるのではないか。見解を伺う。また、基本的には子ども協会がその中心を担うべきと考える。見解を伺う。

 

4、実施されている「子育てフェスティバル」について現状と評価を伺う。地域ネットワークの形成の視点から、3駅圏程度に分散させ、実施主体に子ども協会関連や父母等地域市民の参加を得ていく方向を検討してはどうか。見解を伺う。

 

(3)施設再編・整備、そして今後の方向性について

 

1、待機児「ゼロ」あるいは「解消」について、その考え方を整理し、広く共有すべきではないか。きちんとした議論と検討を求める。見解を伺う。

 

2、子育て支援施設のあり方の検討においては、行政的・縦割り的事業仕分けの視点ではなく、豊かな地域ネットワーク形成の観点から、活かせるものを大いに活かしていくことに当面注力すべきと考える。見解を伺う。

 

3、ネットワークの形成においては、3駅圏プラスアルファ程度の「子育て生活圏」を検討のベースに入れ、広場などの都市基盤的条件も含め、施設、人的ネットワークのエリアマネジメントを構築すべきと考えるが、見解を伺う。

 

4、インクルーシブ教育の推進において、支援人材の確保が大切と考える。現状と、今後の具体的な方針について伺う。

 

5、子ども・子育て分野全体において、重要なのは、人材の確保・育成である。その具体化についての方針を伺う。

 

6、「ふるさと納税」問題の検討と、子ども・子育て支援のリンクを検討して欲しい。見解を伺う。

 

7、子ども・子育てネットワークの形成を、今後の市のコミュニティ構想検討の一つの重要な柱に位置付け、全市的な取り組みとして推進すべき。見解を伺う。

 

(4)子どもの人権について

 

1、0歳から18歳までのすべての子どもを対象とした独立機関として、「子どもセンター」の設立を求める。子どもの人権の観点からの子ども自身からの相談・支援を始めとして、子どもたちへの人権教育の推進、行政・教育委員会による「切れ目のない支援」の諸事業に対する支援・指導・監視を行うこと、市にとどまらないすべての社会資源との連携などを進める専門家組織が必要と考える。見解を伺う。