12議会の一般質問を通告しました

オリンピック・パラリンピックの準備について、こんなにお金をかけていいの?という疑問を抱き続けています。何のため?との気持ちを持ちつつ、市における準備・対応について確かめていきたいと思います。4年先まで、いや終わった後も含めて、オリパラって地域の市民にとってどうなの?という議論を続けていきたいです。

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平成 28年 11月21日
武蔵野市議会議長   深沢達也殿
提出者  5 番  山本あつし

市政に関する一般質問通告書

12月6日開会の第4回武蔵野市議会定例会で、下記のことを 市長・教育長に質問したいから通告する。

件 名  開かれた文化・スポーツ事業の推進について

(1)スポーツ事業の今後について

オリンピック・パラリンピックは、国威発揚やインフラ整備ではなく21世紀の新しい市民社会を作ることにこそ資するべきと考える。
その観点から以下の点について質問する。

1、2020東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みの概要を伺う。

ア、主な事業の概要を伺う。
イ、施設整備の面での概要を伺う。
ウ、費用面はどのように見積もっているか伺う。

2、社会的包摂、地域包括ケア、子ども家庭支援、コミュニティの視点について

ア、上記の視点は、計画の中にどのように織り込まれているか、伺う。
イ、子どもたちや子育て世代をはじめとして、幅広い年齢での新しい層の参加拡大をどのように実現しようとしているか、伺う。
ウ、障がい者や支援者の参加についてどのように実現を図るか、伺う。

3、生涯学習振興事業団や体育協会の関わり、位置付けについて伺う。

ア、上記2の視点について事業団との共有を十分に図っていただきたいが、見解を伺う。
イ、これからの新しいスポーツ事業展開の中で、体育協会の位置付けを明確にしておくべきと考える。
市民全体のスポーツへの参加拡大と、地域社会の形成・発展に繋がるように、体協に期待すべき役割と、一方で市や事業団が担うべきものと、意識して切り分けて取り組むべきと考えるが見解を伺う。

(2)文化事業の今後について

文化についての方針策定にあたり、将来を見据えた幅広い視野と取り組みに期待する観点から以下の質問をする

1、文化についての方針策定について

ア、方針策定の現状はどのようになっているか。
イ、市だけではなく、文化事業団そして幅広い市民の意見を取り入れたものにすべきと考えるが、見解を伺う。
ウ、既存の事業についての見直し、批判的検討をしっかりと進めていただきたいが、見解を伺う。

2、社会的包摂、地域包括ケア、子ども家庭支援、コミュニティの視点について

ア、上記の視点を方針策定の中にしっかりと織り込んでいただきたいが、見解を伺う。
イ、幅広い年齢での新しい層の参加拡大をどのように実現しようとしているか、伺う。
ウ、公会堂を始めとした施設整備について、ハード面からの要請の前に、文化・市民生活の面からどのような機能が必要か明確に打ち出すべきと考えるが、見解を伺う。

3、取り組みの体制について

ア、文化事業の取り組みについて、文化事業団と市の役割分担についてどのように考えているか。
イ、芸術文化協会の事業については、補助金交付のひとつひとつの企画について、その質や参加者数などきちんとしたチェックができているか。市の監督の現状について伺う。
ウ、これからの幅広い市民を対象とした取り組みを考えた時、協会への支援を一から見直し、公募の企画提案型の事業を事業団で実施するなど、多くの市民への可能性を広げるべきではないか。見解を伺う

以上