2015年9月市議会での一般質問を通告しました。

内容は以下のようなものです。

皆さまのご意見・ご批判・ご指摘をお待ちしています。

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平成 27年 8月 3日

武蔵野市議会議長   深沢達也殿

提出者  5 番  山本あつし

 

市政に関する一般質問通告書

 

9月2日開会の第3回武蔵野市議会定例会で、下記のことを 市長に質問したいから通告する。

 

件 名  地域包括ケアの展望について

1、2025年における介護需要の見込みについて

(1)2025年時点における要介護者、そのうちの重度の方の人数、一人暮らしや高齢者のみ世帯の数の予測、それぞれの現状との比較をうかがいます。

(2)訪問介護の需要について、現状と比較してどのように予測を立てているかうかがいます。訪問件数、回数、時間等。その中でも、身体介護など重度の方への派遣時間もあわせてうかがいます。

(3)診療、看護の需要についてどのような見通しを立てているか、うかがいます。訪問対象件数、回数、時間など。現状との比較も含め。

(4)以上のことを踏まえ、総括的にどのような見通し・評価を持っているかうかがいます。

2、ヘルパー、介護事業所の介護供給体制の見通しについて

(1)現在、市内の事業所の数、市内のヘルパーの数はどれくらいかうかがいます。事業所については、規模別に教えていただきたいです。ヘルパーについては、正規雇用・非正規雇用の内訳が把握できますか。また、ヘルパーの内訳として、重度の方、身体介護などに対応できる人数はどれくらいいるか、うかがいます。

(2)24時間巡回、あるいは夜間対応型の事業について、現状をうかがいます。また、2015年の時点でどれくらいの展開が必要か、そのためにどのような展開を進めるか、うかがいます。

(3)上記1の見通しに立って、事業所、ヘルパーの資源は2025年のニーズに対応できるのかうかがいます。

(4)2025年に向けて、介護のニーズに応えられる供給体制、地域資源をどのように整えていくお考えか、うかがいます。24時間巡回や夜間対応についての整備方針も合わせてうかがいます。

3、訪問看護、訪問診療の見通しについて

(1)訪問看護、訪問診療の市内における現状についてうかがいます。

(2)上記1の分析の上に、2025年における地域医療の供給はどの程度必要か、見通しはどのようになっているかうかがいます。

(3)現状の政策・事業を踏まえ、2025年に向けて地域医療をどのように構築していくか、お考えをうかがいます。

4、地域資源の構築について

(1)政府の「地方創生」政策の中に、「高齢者の地方移住」があります。本人の希望ならともかく、国策として進めることに私は賛成できません。市長の見解をうかがいます。

(2)「施設の中にいるようなサービスを地域に暮らす高齢者が得ることができる」このことを実現するために、市内における地域包括ケアのエリア設定、その中にある拠点施設の活用についてもう一段進めた対応が必要と考えますが、方向性をうかがいます。

(3)地域ボランティアの拡大・育成についてこの10年の課題は大きいと考えます。現状と、これからの方針をうかがいます。

(4)起業支援、小規模経営への支援、人材確保・定着など福祉分野での新たな政策の創出が必要と考えますが、見解をうかがいます。

(5)福祉公社、市民社会福祉協議会、社会福祉法人武蔵野など、財政援助出資団体の役割は大きいと考えます。具体的にどのような役割を担っていただくのか、その方向性をうかがいます。

以上