以下のような内容で、6月市議会における一般質問を通告しました。

質問は6月8日(月曜日)午前10時からの予定です。

内容について、皆様のご意見をいただけるとうれしいです。

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平成 27年 5月 25日

武蔵野市議会議長   深沢達也殿

提出者  5 番  山本あつし

市政に関する一般質問通告書

6月8日開会の第2回武蔵野市議会定例会で、下記のことを 市長・教育長に質問したいから通告する。

 

 

件 名  地域で働くこと、そして地域人材への支援等について

1、生活困窮者自立支援法に関わる事業の推進について

a、4月末に、「生活に困っている方に対する相談支援窓口のご案内」というチラシが市内全戸配布されています。このチラシに対する反応をうかがいます。(電話や来庁による相談の件数、内容、その後の対応等)

b、生活困窮者自立支援法の施行に伴って始められた伴走支援や学習支援の現状はどうなっているかうかがいます。

c、今後の相談および自立生活サポート事業の周知についてうかがいます。  (漫画喫茶、パチンコ店などへのチラシの配布、安全パトロール事業等への組み込みなど)

d、相談窓口の人員配置、支援事業の委託先の態勢の現状と今後の見通しについてうかがいます。

 

 

2、若者サポート事業について

a、事業実施の場所についてどのようになっているか、うかがいます。また、事業展開の現状はどうなっているでしょうか。

b、教育委員会との連携について
中学校3年生の不登校の人数、卒業後の進路が未定の生徒の数をお示しください。
また、教育委員会として、「気になる生徒」への卒業後の支援について若者サポート事業など市の事業へつなぐことを学校・担任の仕事として明確に位置づけ、取り組んでいただきたいと考えますが、ご見解をうかがいます。
市の側でも若者サポート事業の中に、中学校からの引継ぎを委託事業の中に位置づけていただきたいと考えますが、ご見解をうかがいます。

c、吉祥寺における夜間滞在人口について、調査などの取り組みは始められていますか?できる限りの取り組みをお願いしたいと考えますが、ご見解をうかがいます。

d、サポートステーション事業について
国会においては、サポートステーション事業を法的に位置づけることについての議論が始まっていると聞きます。その現状と方向性について把握している内容をうかがいます。また、市の対応についてのお考えをうかがいます。
市の事業の中にも位置づけていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。

 

3、地域で働くということについて

「コミュニティ人材」という言葉も使われますが、地域で働き、コミュニティの発展に寄与することは、現在とても大切な役割です。商業、介護・支援、子育て、自然・環境・緑化、そしてスポーツなどその分野は多岐にわたります。しかし残念ながら、地域商店街の衰退や福祉人材の定着困難などの課題に直面しています。グローバル人材も大切ですが、豊かな地域社会を形成するために、地域社会の資源である人材を支え育てる必要があります。

a、「地域で働く」ことの現状、街の変化などについてどのように捉えておられるか、ご見解をうかがいます。

b、介護や子育て分野における人材の確保は急務ですが、改めてご見解をうかがいます。

c、若い世代で、特徴のあるお店を出店する動きも相次いでいますが、市ではどのように捉えているか、ご見解をうかがいます。

d、若者サポート事業、就労支援等との関係でも、地域資源を豊かにしていくことは大切だと考えますが、ご見解をうかがいます。

e、「地域人材バンク」などの取り組みも各地で始まっています。自治体としてできる地域人材への支援策を多方面からご検討いただきたいが、ご見解をうかがいます。また、勤労者互助会や中小企業退職金制度などの既存の制度の活用ができないか、ご見解をうかがいます。

f、以上の課題について、国の地方創生事業に基づく地方版総合戦略の策定に織り込み事業化をめざすべきと考えるが、ご見解をうかがいます。