今日、遠くより知人が議会を訪ねてきた。
小池百合子の評価を聞きたいという。彼女は昨日までの塾に参加してきた。
僕は、小池に綱領も立場性もないと思っていたけど、昨日の竹中平蔵講師招聘で方向性を出したのではないかと思っている、とお返事した。
すでに時代遅れになっている「グローバリズム」なるものをこれから追いかけるのだろうかと。でも、巨大な東京都の公的部門の民間開放と規制緩和を求めている人はいるだろう。それは当然だ。しかしそれは「都民ファースト」とは真反対の方向を向くのだ。
話はTPP評価になり、あらゆる参入障壁の撤廃が、地域経済、地方自治、そしてひいては国民生活に与える影響をどう考えるのかに及び、そこで初めてこの間の世界の動きがわかるってことに。
大事な問題が、これからいよいよはっきりしてくるのだ。